ほぼ100円ショップ?【Ｔｈｅ ダブルエイチソー】

◆ 【レモンティー】 ◆

紅茶男子(？)です。仕事中もペットボトルに移しておいた紅茶で脳に糖分を補充！
もっとも、リプトン紅茶は通常はそこそこの値段ですので、定期的に有るダイエーの安売時に纏めて６本位購入して冷蔵庫に並べていたりします。

◆ 【ピーチティー】 ◆

レモンティーに就いてはリプトン製の商品に譲りますが此のフレーバーは、メグミルク製の物を愛飲。
些か甘過ぎるという方も居るかも知れませんが、脳に糖分を補充するには此れ位が有難い。
特に白桃の香りがリラックス効果にも繋がって、仕事中壱番切らせられない飲料です。
また、フレッツでは通常に１０５円(税込)で陳列されているのもグー！


2011/03/27追記:
最近、カロリーオフに成ってパッケージデザインが改定された模様です。(掲載写真は以前のデザイン時の物です)
Ｈ個人としては、若干落胆はしています。
昨今の猫も杓子も、｢低カロリー｣｢カロリー０｣を謳ってリニューアルされる風潮に些か辟易しておりまして…。
｢美味しさ其の侭、カロリーオフ！｣なんて謳ってみても(此の商品は謳ってませんが…)
其の実、大抵が気に入っていた味からは少なからず変わってしまってる…
商品開発担当者よ、宣伝担当部よ、うぬ等の舌は味覚音痴かっ!?

おっと！ ｢低カロリー｣化推進の風潮に疑問を抱いている者なので上記の様なコメントを間に挟んでしまいましたが
此のピーチティーの味は其んな悪し様に言う様な変更では無いです…味が少し変わってしまったのを個人的に淋しがっているだけですね…(^_^)

　
◆ 【アイスコーヒー】 ◆

私Ｈは牛乳で割ってガムシロップを加えてカフェオレにする事を前提に購入しています。(元々ブラックや微糖が苦手なので)
同じ系列の販売店であっても置いて無い店も有って、少し脚を伸ばさなければならないのですが、牛乳で割っても、そこそこの苦味が心地好くてかなり気に入って居る御味。

注意…私Ｈは普通の喫茶店は愚か、スターバックス等にも余り入店しない方なので、此れはホントに珈琲と云う物を知らない人間の評価と成る事を断っておきます。

　
◆ 【梅干】 ◆

元々は『美味しんぼ』と云う食漫画で紹介されて居たシャブスキーなるメニューの再現を試みた際に、材料に多数の梅干が必要で有ったので購入したのが、キッカケ。
酸っぱい物がそう得手で無い私Ｈでも鰹の旨味の恩恵で食べ易い。

併せて、同じ食事内容でも最初に口にする順番(ほんの２、３口でも)に依って取り込まれるカロリーを抑制出来ると、野菜サラダから最初に箸を付ける事を推奨する情報番組を視聴。
…とは言っても野菜サラダを毎食用意するのは買い溜めの出来無い食材である事から結構困難。
其の代替行為として毎食の準備の間、梅干を舌の上で転がして居ます。(番組では梅干は例に上がっていませんでした。詰まり素人判断に依るチョイスなので狙った効果を得られて居るかは全くの未知数です…爆)

◆ 【納豆】 ◆

ウチの実家がホントに食に保守的な為、納豆なる物を壱人暮らしを始めた時に初めて口にしました。
人生初納豆と成った商品であった事も有ってか、壱番に気に入って居る商品。(濃口のタレが好き！田舎侍なもので…)
有名メーカー品に比べると安くて、且つ壱番のオキニの甘口タレなので財布に優しいです。
(もともと、初納豆を食べ切れるかどうか疑心を抱えて篭に入れた商品なので口に合わなかった場合にダメージが少ない様、
壱番安い商品に手を伸ばした結果の巡り合わせなので、結構ラッキー)
｢ひきわり｣ではありませんが、小さな食べ易いサイズの大豆で作られているので、豆の食感も楽しめます。

因みに初めて此の商品を購入したのがドラッグストアのサーバ。
しかし現在其の店舗は閉店してしまった為、今回アプしている写真は故郷のスーパーで購入した時の物です(汗)

◆ 【かき氷】 ◆

各所、夏祭りも終わってしまった頃でしょうか…。
子供の頃は、夏祭りと云えば『花より団子』よろしく打ち上げ花火を余所に林檎飴や綿菓子等々、至福の表情で頬張っていました。
中でも、花火会場はクーラーが利いていない為(←当たり前)、暑さに背を押されて必ず『かき氷』を買っていました。
後年、喫茶店等で口にする其れとは氷の硬さから何もかもが別物の、子供騙しの『かき氷』であったかとは思いますが…アレとコレは呼称は同じでも全くの別物！と捉えて、氷を噛み砕く様な縁日の『かき氷』は今でもたまに食べたくなります。(そういう衝動に駆られると云う意味では、縁日の『かき氷』の方が好きなのかも知れない…)

しかし、夜店の食べ物って結構高いですね……デフレスパイラルも何の其の？　…氷の小山にシロップ少々が３百円超！
(喫茶店のは滞在費、クーラー代と割り切ってはいるのですが…苦笑)

そんな折りに見つけたのが此の『かき氷』。
売っていない店舗が多いので悩ましいのですが縁日のっぽい！
(最初の壱口目位は果汁１％入りの弊害か、少しナマ物っぽい香がして違和感は有りますが…)
決して喫茶店の『かき氷』では御座いません！(笑) が、縁日風の『かき氷』を楽しみたい際には、良い線行ってると思います。

◆ 【アップルティー】 ◆

主張が首尾壱貫しておらず、御恥ずかしい…(汗)
以前、御気に入りのピーチティーの味が変わった事(人口甘味料への恨み節でもあったかと思いますが…)を嘆いていた手前、バツが悪いのですが最近よく購入しているアップルティーを掲載。
従来はレモンティー同様のリプトン製(味は大分違いますが)を愛飲していたのですが、常時１０５円である事から、頁掲載はバリューローソン製をチョイス！
多分、此の商品の甘味は人口甘味料が多くを占めている気がします。本物志向のアップルティー愛好家には叱責されかねないなぁとも思いながらも「アップルティーと云う名称の紅茶飲料」の御気に入り品と云った所でしょうか。
人口甘味料飲料を飲み終えた後には、何と云えば適切なのか…味がしなくなった後のブルーベリーガムの味(？)が、口内に残るので好まないのですが此の紅茶は特に気に成る程度でも無く、すっかり重宝しております。

ただ、愛らし過ぎるパッケージデザインがレジにて私、管理人との違和感を醸すのが歯痒い所。(苦笑)

◆ 【ミルクティー】 ◆

ちょいと甘めのミルクティーを探していた折に見付けたのが本品。
とは云え、ストレート(笑)で飲んだとしても口内がベトつく程では無いです。
(管理人Ｈは冬場でも飲料はコールドで飲むスタンスです。故に温めたり、夏場の喉がカラカラな時には、余り甘党で無い場合は本品のストレート飲みは推奨しません。)
勿論、ヒトの味覚なんて物は其の時毎の気分や体調に左右される部分も大きい為、甘味が気に成る時には更に市販の牛乳を少し加えてみるとスッキリ感が出て此方も御気に入りです。

※ちなみに元来から紅茶党ではあるのですが、頁上部に掲載しているＰｒｉｎｃｅｎａのアイスコーヒーが売り場から姿を消しており、甚だ困っておりまして…(涙) (2012年2月現在)

◆ 【蓮根水煮】 ◆

当コンテンツを見返していて今更に気付いたのですが「珈琲やミルクティーの様に後から何かしらの手を加える場合は頁コンセプトからは破綻を来たしてやおるまいか？」
…と、１０秒悩んで、悩むのは辞めました。
今更だし、厳密には定義して来てなかったし……大丈夫、大丈夫。

悩みも晴れた所で、其の余勢を駆って取り上げるのがスライス蓮根。
元々『蓮根の挽肉挟み揚げ』なんかが好物の壱つであったのですが、とある居酒屋の突出しで出て来た蓮根チップス(コンソメ味)が大層気に入って以来、市販されてないかと探したりしたのですが結局見付けられず。
で、自分家で作る事にしました。水切りした本商品をただ単純にサラダ油で素揚げ。
色は白っぽい侭でチップスと騙るにはグニャっとした食感に仕上がり、敢えなく失敗。
と、残念がりながら駄目元で失敗作を二度揚げしてみました。
結果、より良い狐色に仕上がりパリポリと頬張った際も好食感。
市販の固形コンソメスープの顆粒を振り掛けて完成！
(Ｗ曰く「頁コンセプトを考えるなら、せめて振り掛けるのは食塩とかの安価な物にしろよ」との事……汗)

◆ 【プロセスチーズ】 ◆

昔からチーズが好物の壱つだったのですが、何故か此所数年、余り口にする事なく過ごしていました。
其んな折に、最近に成って目に留まったのが「バイキングのおっさんの顔」がシンボルの此方のベビーチーズ。
小学生時代に学校給食でたまにチーズが出て来た際にも、包装にバイキングのマークが有ったのを覚えていました。(同メーカーの商品ではあった筈ですが、給食のチーズは今回の紹介写真の商品ではありませんでした)

最初はホンの懐古心情から手にとった品だったのですが、自身の記憶に残っていた「瞼の給食チーズ」よりも滑らかな食感で美味しかった。
朧な記憶と比べるとチーズ独特の酸味(？)が柔らかで非常に食べ易い口当たり。(カマンベール入りだからでしょうか？ 逆に「此れぞチーズ！」と云った味わいを求める方には不向きかも)

カマンベールチーズパウダーは６％使用との事。

◆ 【つけ麺】 ◆

私、管理人Ｈの好物の壱つが艶々でコシの有る中華麺。
季節も大分暑く成り始めた近頃に見付けたのがコレ。
和風の鰹節ダシなので日中の暑さで体がアッサリした物を欲した時などに重宝しています。
(食事に有り付く前の鍋で生麺を茹でる作業は苦行ですが… ^_^;)

管理人は付属のツユ袋は麺を湯掻き始める前に冷凍庫に放り込みます。
(ツユの味は魚粉が効いた少々甘口。)

また、コシの有る麺が好きとは云っても包装袋に記載されている茹時間３分よりは、５分弱茹でた方がモッチリ感も感じられて個人的には◎。

◆ 【ツナ缶】 ◆

自身で御気に入り商品を発掘して来て紹介するのが当コンテンツですが、今回取り上げるのは其れに反して他所様の頁で紹介されていた商品を「さて、どれどれ、どんなモンだ？」と手に取ってきた商品。
本場のタイ王国で製造しているとの「ツナの入ったグリーンカレー缶」。
【ツナ缶】とジャンル別けしていますが【カレー】ジャンルとしても遜色無い程に気に入りました。やや辛めですが…。

もともと今年(２０１２年)の春先にカレー評論家(？)が「今年の夏はカレーショップではグリーンカレーブームが来る！(｀･ω･´)ｷﾘｯ!」と宣っていたのが頭の片隅に残っていたので１００円だし…と云う事で買って来た物です。
其んな経緯なので今迄グリーンカレー(タイ本国では汁物に相当する料理だそうですが)自体を口にした事が無いので管理人Ｈが気に入っている此の御味がホントのグリーンカレーの味なのか、はたまた紛い物なのかは全く判っていません。
まぁ爽やかな辛さの此の味が好きなので別に大した問題でも無いのですが…今度タイ旅行から帰って来た友人にも訊いてみよう。

ちなみに姉妹品の缶詰『チキンとタイカレー(イエロー)』の方が日本人がイメージするカレーの味に近いのでソチラの方が敷居は低いやも知れません。やっぱり辛めですが。(笑)

◆ 【キーホルダー】 ◆

今回触れる製品は当コンテンツの主旨からすると、ちと微妙。
(元々が管理人Ｗの方が最初に見付けて来たアイテムですし…。)

他のペンダントと壱緒にチェーンに通していると壱見にはアクセサリーの類いに見えますが実はホイッスル。
商品説明には通学・塾通い等の際の痴漢などの防犯に……と謳われてはいますが、犯人がびっくらこいて遁走する程には大きな音は出ません。
(此の点が当コンテンツ＝『百円以内で且つ最良の品を！』からすると取り上げるには少し力量不足かも…)

しかし、敢えて此処で取り上げるのは、防災アイテムとしての期待を込めての事。
勿論、活用する機会なんぞ生涯無くて良いのですが、万が壱にも先の様な大震災が起こり瓦礫の中に閉じ込められた場合には、いつ近くを通り掛かるか判らない地上の救助隊に向かって声を出し続けなければいけない訳です。
ただし、発声を続けると云うのは実に体力を必要とする行為で、逆に力尽きる結果をもたらさないとも限りません。

比べて、ホイッスルならば口に咥えていれば(其れ程は大きな音は鳴りませんが)より少ない消費エネルギーで「要救護者は此処に居るよ〜」とＳＯＳを発し続けられますので。

色は確認出来ている中でシルバー、ブラック、ブルー、ピンク(本体部の材質はプラで何れもメッキ塗装)が在り。
勿論、ごく普通の勾玉形(？)のホイッスルでも事足りる想定使用用途ですが……だって体育の先生でも有るまいし、平素から是見よがしな『笛』を首から下げてるのは変じゃない？

……壱方では類似形態でもっと音量の大きい商品を探索中。(汗)

◆ 【−−−−−】 ◆

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◆ 【毛抜】 ◆

１００円ショップのセリアで購入したとのアイテム。
Ｗは顎髭を蓄えてる為、無精髭に見られない様、形を整えるのに役立っているとか。(剃刀を使うと遠目から青髭に見えるのが嫌らしい)
何種類か試した中で、１００円なのに壱番使い勝手が良いと絶賛！

私Ｈも電動髭剃り機使用後の僅かに頭を覗かせている髭で試してみた事有り。
成る程、其んな状態の髭でも掴み易い。多分、先端部の形状の御蔭！

◆ 【小型ドライバー】 ◆

Ｗ愛用のサングラス(！)のネジが緩んだ際に締め直すのに重宝すると云うキャン･ドゥで購入の小型アイテム。
チェーンが付いている方が其のキャップを外すと−ドライバー、反対側も同様の蓋に成っており、＋ドライバーが姿を現します。

先端部は焼入れがされているので、昔によく有った１００均商品のドライバーの様に直ぐに先がヘタレてしまう事は無い様です。(ただし非絶縁工具の為、感電には気を付けて使用用途を吟味すべし！)

壱見、キーホルダー型ですが、いつの間にか緩んでキャップ部分だけを残して本体を紛失してしまう場合有りとの事なのでポケットに入れて置く方が良いらしいです。

◆ 【−−−−−】 ◆

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